我們夫妻在送子鳥生殖醫療中心,接受卵子受贈,很幸運地植入第一次就懷孕並順利生下健康的寶寶。心中只有無限感激。從最初的諮詢、與捐贈者配對、胚胎植入、一直到懷孕,這求子路上一路走來,非常非常感謝送子鳥給予的支持與鼓勵。
對我們夫妻來說,借卵是最好的治療方法,借卵在日本根本是不可能的治療項目,雖然一路上遭遇過各式各樣的難關、崎嶇坎坷,但最後來到台灣並且選擇送子鳥真的是太好了。
在日本,接受不孕治療的夫婦逐年增加,而我們夫妻也是其中一對。我們是40歲的日本夫妻,我們的求子路上總是失敗收場,一路跌跌撞撞。治療結果只是浪費時間、更浪費金錢。那時候的我們,哪怕只有一點點的可能,只要看見希望我們都肯去嘗試,有好幾年的時間在東京幾間評價很高的生殖中心來回周旋。最後在東京某間被稱為「最後一里路」的生殖中心做治療,這間生殖中心從早上六點鐘便開始有人潮排隊,在那裡排隊夫婦的身影,強烈地表現出他們對「孕活」認真的態度。
後來,我和所剩無幾的時間競賽著、籌措吃緊的治療費用、同時也和治療失敗產生的傷痛戰鬥著。我們深知每間生殖中心都竭盡全力地幫助我們,但是成績卻不甚理想。胚胎即便著床了,也沒有照到心跳。即使換了一間生殖中心、換了一位醫生、換了一位胚胎師,治療的結果都一樣,令人失望。然而,失敗的原因是已屆40的我無法否定的殘酷現實-卵子老化。
老化的卵子不可能回春,我甚至想過如果20歲的時候有凍卵那就好了,但現實是我沒有。
忍痛放棄自卵懷孕生子後,下一步我們考慮領養或是借卵。彙整了在部落格、網路論壇上大家分享各式各樣的資訊,進一步研究著。身為日本人的我們,在國外借卵可想而知是非常困難的事情,但是多虧了網友們細心分享的資訊,有很多打頭陣的網友們,分享了非常有參考價值的資訊。雖然聽信這些匿名素未謀面的網友之經驗談及意見是有些讓人半信半疑,但像借卵這種敏感話題,在日本根本不可能於現實生活中請教周遭的親友們呀。
經過一番網路搜尋後,我知道台灣、美國、泰國、西班牙等各國都有借卵的醫療項目,我開始深入研究各家生殖中心做比較。多方比較後,也和各國幾間生殖中心取得聯繫,最後實際參訪後,決定託付給送子鳥生殖中心。做好覺悟後,下一步等待我們的則是距離的考驗。為了到台灣求醫,必須從日本搭飛機到台灣。另外,不僅僅是醫療費,機票、住宿費、餐費都大大增加了開支。我們也需要自己在日本找到可以協助檢查的醫院。
不孕治療有許多的困難、難關在等著我們,必須要依依去破關。不論是精神上抑或是體力上,對40歲的我來說都是莫大的壓力。但重要的是,我沒有放棄且一直堅持到最後,真的是太好了!
謝謝你們!
私たち夫婦は、幸運にも貴院(送子鳥生殖医療センター)での1回目での卵子提供治療で無事妊娠出産に至りました。本当に感謝の言葉しかありません。初回カウンセリングから始まり、ドナー選択、移植、妊娠までずっとサポートしていただき誠に有難うございました。私たち夫婦にとって常にベストな治療を考えていただいた結果だと思います。日本では得られない治療を求めて、様々なハードルはありましたが外国・台湾に渡り貴院を選択して本当に良かったと思っています。日本では不妊治療を受ける夫婦は年々増えており、私たち夫婦もその1組でした。40代となった日本人夫婦の我々の治療はずっと失敗続きで、お金と時間を空虚に費やす結果となりました。少しでも可能性を広げるべく、何年間も東京の評判高い不妊治療クリニックを探しては転院を繰り返しました。数年間お世話になった東京にある「最後の砦」と呼ばれる病院には朝6時から行列が出来、そこに並ぶ全ての患者さんの妊活に対する真剣さがヒシヒシと伝わってきました。
残された時間との闘い、自己負担となる不妊治療費の捻出、治療の痛みとの闘い。どの病院もベストを尽くしてくれましたが、結果は芳しくないものでした。着床しても、心拍確認することはありませんでした。病院、ドクター、培養士を変えても結果は同じ。その原因は、40代の自分自身の卵子老化にあることは否定できない現実でした。老化した卵子を若返らせることは出来ないし、20代の若い時に貯卵をして保存していればと思うこともありましたが、どれも不可能です。
次のステップとしては、自己卵での妊娠を諦めて養子縁組か卵子提供への移行となります。ブログや掲示板から様々な情報を集め、検討しました。日本人の私にとって、外国で卵子提供を受けるという選択はハードルの高いものでしたが、先駆者の皆さんの経験談は非常に参考になりました。顔も見たことのない匿名の人たちがサイトに書き込む経験談や意見に耳を傾けるのも正直不安はありましたが、卵子提供というセンシティブな領域なので周囲に聞くわけにもいきませんでした。台湾、アメリカ、タイ、スペインなど様々な国で卵子提供を受けていることを知り、そこから病院検索が始まりました。
検討後いくつかの病院にメールでコンタクトを取り、実際に海外に渡り病院に訪問し、その中で貴院に託そうと決めました。覚悟は決めたものの、次は外国の病院に通院するという「距離」のハードルが待っていました。通院するためには日本から飛行機に乗る必要がありますし、治療代だけではなく航空費ホテル代食事代など出費がかさみます。日本でバックアップ病院を自分自身で見つける必要もあります。
不妊治療にはいくつもの困難・ハードルが待っており、それをクリアーしていかなければいけません。精神的にも体力的にも40代の私にとっては大変なことでしたが、諦めずに頑張って良かったです。
有難うございました。
*醫療行為需與醫師討論進行,本篇文章僅反映當時治療狀況與建議