日本妊活物語 借卵那天我遇見了幸福
當醫師告訴我,想要小孩的話,需考慮到海外借卵生子,當時我只覺得這應該是哪裡搞錯了吧!?然後花了3年的時間輾轉在不同的醫院間進行不孕治療。後來我鼓起勇氣到了台灣...
受贈卵子我結婚的時候是35歲,雖然有點晚,但一直以來都過得健健康康的,就這樣抱著盲目的自信,覺得應該沒什麼太大關係。但是到了結婚的第三年,突然出現了疑似更年期的症狀,到醫院做了血液檢查後才發現卵巢機能的數值(AMH)過低,被診斷為卵巢早衰。聽了醫師的說明後我完全無法接受這樣的結果,於是又到了另一家醫院檢查,只可惜得到的是相同的答案。醫師說:「依您目前的狀況是很難有小孩的,無論如何都不放棄的話,可以考慮到海外借卵生子。」當時我只覺得「這應該是哪裡搞錯了吧?!」然後花了3 年的時間輾轉在不同的醫院間進行不孕治療。
剛開始的時候,還能取到幾顆卵子,但大多無法受精,然後漸漸地連卵子也取不到了,但若是就這樣放棄的話,這輩子就絕對與孩子無緣了,所以我明知希望渺茫卻依舊無法停下走向醫院的腳步。直到有一天醫師對我說:「我們醫院已經無法再幫你多做些什麼了。」被這樣宣判,我只能每日以淚洗面。
當時的我,外出的時候目光總是控制不住地追隨著路上一家大小的身影,待在家裡時,就算只是聽見附近小孩的哭、看到電視中有小朋友或一家三口的廣告都覺得非常痛苦。如此辛苦的每一天讓我全然不知該如何繼續過下去。相信也有很多人是沒有小孩也能過得很好很有意義的,但也許是每個人渴望擁有孩子的程度不同吧?我就是那種非常非常想要小孩、以至於深陷泥沼無可自拔的類型。
其實也曾試想過,若我命中注定必須過著沒有孩子的人生,也許可以時常到海外旅行、做著自己喜歡的事情、或是買高級轎車之類的,但總歸是想想而已,到頭來這些都不是我真正想要的。再怎麼努力思考我該如何度過這沒有孩子陪伴的一生,就算想破腦袋,腦子裡還是一片空白。
也有人對我說:「既然這麼想要小孩的話可以去領養啊。」但我想要的是我與我先生的孩子,或退一步是我先生的孩子,至少,讓我先生能夠成為父親。借卵這件事,從第一次聽醫師說起就一直佔據了腦子裡的某個角落,我想,如果是我懷胎十月生下的孩子的話,我與孩子之間一定會產生某種連結的。之後為了取得雙方父母的同意,而向他們說明想要借卵的時候遭到了反對:「需要做到如此地步嗎?到底為什麼這麼想要小孩呢?」被這樣要求說明理由的我,實在也不曉得自己為何如此執著,直到現在也說不明白。曾好幾次都告訴自己:「已經夠了,放棄吧!就這樣接受沒有孩子陪伴的人生吧!」也努力實踐過了,果然還是不行。其實,我好希望能有人告訴我到底該怎樣才能放棄,如果放棄的話,是不是就能從這苦痛中獲得解脫,去找尋其他的人生目標。
經過多次的談話雙方父母終於妥協了。現在,他們也覺得有孫子是一件很令人喜悅的事。
當得知自己懷孕時真的是感到非常非常地幸福,連至今為止令我喘不過氣的一家三口出遊或是小孩的景象也驚喜地能以平常心面對了。對於借卵這件事我完全不後悔!甚至如果可以更早下定決心的話,在年齡與金錢方面會更有餘裕吧。每天看著孩子可愛的臉龐,真的很感謝你來到我們家!媽媽一定會讓你幸福的!雖然每天都過得很忙碌,但仍感到很幸福,真的非常感謝你實現了我那曾經遙不可及的夢。
只是,當這孩子知道自己身世之時,我與這孩子的關係將會變得如何?說實話還是會感到不安,在網路上看到很多批判的意見。站在孩子的立場去想,也許會給他造成痛苦的回憶也說不定。可是,我只能如此活下去。孩子的部分只能給他滿滿的幸福。就算是被怨恨、被責備也會告訴孩子我很愛他。
現在,正在接受不孕治療的夫妻們,相信有很多不安與苦痛。每對夫妻渴望孩子的程度、夫妻間的溫度差與情況不同,也許世界上也有人是借卵後後悔的,但是,仔細地考慮過後再做出不會後悔的選擇就可以了。我的先生最剛開始的時候對我說:「沒有小孩也沒有關係。」也許是顧慮我的緣故。但現在是個非常疼愛孩子、到處炫耀孩子的傻爸爸,常令周圍的人非常吃驚、或是覺得很不好意思的地步。看著他我不禁想著,原來一個人可以改變這麼多,深深感受到其實他心裡面一直都很想要有小孩吧!
借卵拯救了我的人生。
另外,有做著床前染色體篩檢(PGS/PGT-A)這件事也很令人心安。雖然捐贈者很年輕,但先生年紀也大了,所以也擔心過精蟲的品質。我們因為不孕的關係歷經過許多煎熬,因此懷抱著成功懷孕之後,儘管孩子有問題還是要將他生下來的決心,但能夠選擇染色體正常的胚胎進行植入的話還是比較安心的,倘若懷孕時一直擔心孩子的健康狀況,想必對腹中胎兒也不太好吧!我們送了三顆胚胎做染色體分析,其中一顆發現異常,慶幸當初有選擇做PGS檢查真是太好了。
我對捐卵女孩、送子鳥生殖中心的醫師與所有員工都充滿無限的感激。賜與我這珍貴的寶貝,讓我的先生成為父親;讓我成為生育和養育孩子的母親,真的非常感謝。
將來無論遇到多麼痛苦的事,與沒有孩子的人生比起來都算不得什麼。我一定會珍而重之地養育我的孩子!絕對會讓他幸福的!
真的真的非常感謝。
私は結婚したのも30代半ばだったので遅かったのですが、それまでずっと健康には自信があったのでまだ大丈夫だろうとなんとなく思っていました。
でも3年目くらいに突然ホットフラッシュのような症状がでるようになり病院で血液検査をすると 卵巣機能の数値(AMH)が低く、早発閉経と診断されました。
医師の説明を受けても納得がいかず違う病院へも行きましたが結果は同じで”子供を作るのはかなり難しいです。どうしてもあきらめられない人は海外で卵子提供をする人もいるようです”と言われました。それでも私はなにかの間違いなのでは? と病院をいくつも替えて3年不妊治療をしました。
はじめのうちは少ないながらも採卵できましたが受精には至らず、そのうちに採卵もできなくなりましたが病院に通うのをやめたら子供は絶対にできないので通うのをやめられずにいました。
でも とうとう病院のほうから”これ以上はうちの病院では何もできることがない”と言われ毎日泣いてばかりいました。
外に出ると家族連ればかりに目が行き、家にいても近所の赤ちゃんの泣き声や小さな子供の声が聞こえてきて、テレビを見ていても子供や家族がでてくるCMを見るのが本当につらかったです。毎日がほんとうに苦しくてこれからどうやって生きて行ったらいいのか全くわかりませんでした。
子供がいなくても生きがいをもって暮らしている人たちはたくさんいます。
そして人によって子供が欲しい度合いが違うと思います。
私はどうしてもほしくてほしくてしかたのないタイプの人間でした。
子供のいない人生を生きていくしかないなら海外旅行やお金のかかる趣味や高い車を買うのもいいかもしれない と考えてみましたが 結局どれもいらないと思ってしまいました。
子供のいない人生をどう生きていったらいいのか それをずっと考えて…でも考えても考えても何も思い浮かびませんでした。
”そんなに子供がほしいなら養子をもらえば?”と言う人もいました。
でも私は、夫と自分の子供が欲しかったのです。それがだめなら夫の子供が欲しいと思いました。せめて夫を父親にしてあげたかった。それに自分で産むことができれば子供とつながりが持てると思いました。卵子提供は、最初にきいてからずっと頭の片隅にありました。
両方の親に卵子提供の同意を得るため説得に行った時、反対されて”そこまでしなくてもいいのでは?どうしてそんなに子供がほしいの?”と説明を求められましたが、
私はどうしてそんなに子供がほしいのか自分でもわからなかったのです今も説明できません。
何度も諦めなければいけない!子供のいない人生をいきなければいけない!とずっと考えてそうしようとしてみましたがだめでした。どうしたら諦められるのか逆に教えてほしい。諦められるなら苦しい気持ちから解放されて違う目標を見つけて頑張りたいのだと伝えました。
何度も話し合った末、両方の親も折れてくれました。
今では、孫ができたことを本当に喜んでくれています。
私は、妊娠がわかったときから本当に ものすごく幸せで、今まで苦しかった家族連れや子供を見ることが驚くほど平気になりました。
後悔は全くありません!むしろもっと早く決断していれば、私の年齢の面もお金の面もよかったのにと思っています。
毎日 生まれてきてくれた子供の顔を見るたびに、うちに来てくれて本当にありがとう!絶対にしあわせにするからね!と思います。
毎日大変だけど幸せで、無理だと思っていた生活が送れていることに感謝をしています。
ただ、この子が知った時、私とこの子の関係がどうなってしまうのかという不安があります。
ネットなどでは批判的な意見を多く目にします。子供の立場になって考えたらつらい思いをさせてしまうのだろうと思います。
でも私はこうするしか生きていけませんでした。
この子をその分 幸せにするしかないと思っています。恨まれたとしても、責められたとしても絶対に”愛している”と言い続けようと決めています。
今、不妊治療をしている方たちは、不安と苦しさでいっぱいだと思います。
そのご夫婦の子供の欲しい度合いや夫婦間の温度差や状況もあるでしょうし、
もしかしたら世の中には卵子提供をして後悔をした人たちもいるのかもしれないと思うとなんとも言えませんが
じっくり話し合って後悔のない選択をしてほしいと思っています。
私の夫は、はじめは”子供はいなくてもいい”と言っていました。私に気をつかっていたのかもしれません。
でも今はびっくりするくらい子供をかわいがっていて、恥ずかしくなるくらい周りに自慢しています。人ってこんなに変わるんだなと思いました。
本当はずっと子供が欲しかったんだなと感じました。
私は卵子提供に救われました。
それからPGS検査ができたことはとても安心できました。
ドナーさんは若いですが夫は高齢なので精子の質にすこし心配がありました。
私たちは不妊で長く苦しんだので、もしお腹に授かった子が万がいち なんらかの異常がみつかっても育てるつもりではありましたが、
異常はない方がいいに決まっていますから移植前にその不安が少なくなることは本当にありがたかったです。妊娠期間のストレスは子供にもよくないでしょうし。
実際3個検査したうち1個異常が見つかったので検査をして本当によかったと思います。
ドナーのかた、そしてコウノトリ生殖医療センターの先生とスタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
この宝物を授けてくださって、そして夫を父親にしてくださって、そして私を産みの親と育ての親にしてくださってありがとうございます。
どんなに大変なことがあっても子供のいない人生の苦しさを思ったら全然たいしたことではありません。
大切に育てます!絶対に幸せにします!
本当にありがとうございました。
*醫療行為需與醫師討論進行,本篇文章僅反映當時治療狀況與建議